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木の温もりあふれる、古民家の心安らぐ葬儀会館

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「葬儀屋」って言葉の響きやイメージ…悪いですよね。実は私もずっと
思ってました。サラリーマン時代、アパートやマンションという建物を
つくる会社に勤めていました。仕事内容は、物件の家賃を決めること。
その関係で建築地や物件を見に行くことも多く、その近くに葬儀屋
お墓、斎場があると、家賃も大幅ダウン! 普通は、住みたくないです
もんね。私自身は関わる事もさほどなかったことから「あまりいい仕事
じゃないな~」そんなイメージを勝手に思ってました。ところが、母が
突然他界し、お葬式をやることに。参列したことはあるものの、喪主
なんてやったことないし、何をどうすればいいかもわからない。町内の
方々来ていただき、相談させていただきながら何とか終了。途中、
怒りを覚える時もありながら…バタバタと慌ただしい数日間でした。
「あ~疲た。やっと終わった。」母には申し訳ないものの、それが
率直な感想でした。そして一年ほど経った頃、この建物と出合います。
しばらく使われていないのは知っていましたが、いいな~と思う程度。
それが手に入るかも?という話。でも、手にして「ここでするの?」
ずっと考えていた中で、思い出したことが…そうです。母が亡くなった
時のお葬式。うちの担当の方は良い人だったけど全体的には不満
が…そんな記憶です。慌ただしく過ぎたしな~ということで、よくよく
思い出してみると、これはいかんぞ!どんな業界だ!!と腹が立っ
くる。 いろいろと調べても、いい話はあまり入ってこない。
お客様方の満足度もけっこう低い。もしくは無関心。
ということで、私なりの理想とする葬儀屋を始めました。

コンセプトは『当たり前のことを当たり前にやる。』
自分がされて嫌な事はやらない。世間の常識からずれていることも
 多く、葬儀業界特有の事が多い。これはなくしていこうと決めました。
大切なことは『葬儀屋もサービス業である』ということ。
しかも、大切な人の最期・死を扱わせていただくことから、
『究極のサービス業である』と私は考えます。
だからこそ、業界素人ならではの視点で、
『ご葬儀はこうあるべきだ』という想いを形にしようと始めました。

株式会社あんじゅ 代表取締役 苗 加 孝 誠

故人様を偲び、悼み、感謝し、ご会葬いただく
皆様が心おきなく最期のお別れを告げられる
ような空気感を大切に、まごころをこめて
最後の最後までお手伝いさせていただきます。

私たちが理想とするご葬儀とは、葬儀会館でありながら、まるで ご自宅で故人様をお送りする感覚で周りや人を気にすることなく、お通夜から初七日のご法要まで過ごしていただくことのできるご葬儀です。ふるさとのご実家やご自宅を思い起こしていただけるよう、古民家を改装した葬儀会館としています。

一日一葬儀。一組様だけの完全貸切です。

ご家族・ご親戚の皆様に気兼ねなく時間をお過ごしいただくため、一組様のみでご利用頂いております。古来より行われてきたご自宅での葬儀スタイルを再現し、ふるさとのご実家や本家感覚で、ご自宅感覚で、心ゆくまで哀しんでいただく時間と場所を提供いたします。スタッフもコンシェルジュ(執事)感覚でご利用ください。

昔から行われているご葬儀のスタイルを
   アレンジした『家族葬』です。

『家族葬』といっても各社いろいろな解釈があり、内容が同じでも表現が違うということがありますが、私たちはご遺族の皆様および故人様と近しい方々のみで行われるご葬儀をおすすめいたしております。もちろん、一般の方々のご会葬が全くダメという訳ではありません。私たちはご遺族様と一般ご会葬者様との動線を分離し、一般葬でも、一般ご会葬者様がお越しになるご葬儀でも、可能な限りご遺族の方々がご負担にならないよう、ゾーンを分離したご葬儀をご提案させていただいております。
各宗教による葬儀方式から宗教的儀式を全く排除した自由なスタイルのご葬儀まで、ご希望に合わせたご葬儀プランをご提案いたします。またハイブリッド式(勝手に名付けました)として、仏式・神式・キリスト教式といった神様仏様をお祀りするスタイルですと各宗旨にある程度則った作法になりますが、儀式としての部分とお別れ式(告別式)を分離して執り行わせていただくことも可能です。ぜひご希望をお伝えください。

ご葬儀のスタイルは自由です。
   ご希望を何なりとお伝えください。

結婚式のように…というと不謹慎と思われるかもしれませんが、ご葬儀にも決まったスタイルはありません。ある意味、何でもありです。『あんな感じで送られたい』『好きだった○○に囲まれて』など、ご希望はあるはず。
結婚式は何ヶ月も前から新郎新婦二人で『ああしよう、こうしよう、これがしたい』と、細部にわたってこだわってプランを練り上げていくものです。では、なぜお葬式にはそれがないのか?それは突然訪れるものだからです。考える余裕もなく、知識もなく、葬儀屋にいわれるままに式をこなしていく。そういうものだったからです。
でも、おかしいと思いませんか?自分自身のお葬式はホントに一回しかないんです。『死んだ後だから、何でもいい』『勝手にやってもらえばいい』と、そうお考えの方もいらっしゃると思います。その方は是非、お近くの葬儀屋さんにお願いしてください。
私どもは、ホントに一回しかない人生締めくくりの大イベントを、『人生最期の家族行事』として行いたいとお考えの方にこそ、ご利用いただきたいと考えております。そのために、いろいろなご希望プランをご家族の皆様と何年後かのその日に向けて、一緒に考えさせていただきたいのです。